淑女たちの妄言。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
多忙の為、中々更新出来ない≪Drei Damen≫ではありますが、
今年も、何卒よろしくお願い致します。
…なぁーんて、真面目なご挨拶で始めちゃったmakotoでっす☆
いや、マジでみんな多忙なんですけどね。
ここの新作もそうだけど、本館の運営にもわたわたしてます(笑)
でも頑張りますから、どうか生温かい目で見守ってて下さいね♪
ということで(どういうことだよ)、今回は!
新年特別スペシャル、kurumiサンとmakotoの対談です!!
ま、見たい方は続きからどーぞ☆
makoto(以下:m)「と、ゆーわけで! kurumiサン、あけおめ☆」
kurumi(以下:k)「なんか古い気もするけど…ことよろ」
m「古いとか言わないの。 で、新年特別スペシャル対談ですよ」
k「…特別スペシャルって、おかしくない?」
m「いーの! このグダグダ感がmeのウリなの!」
k「まぁ、いいけどさ…つーか、なんか萌え話ない?」
m「kurumiサン、テンションひーくーいー!! もっとテンション上げてこうぜ!」
k「あ、萌え話といえばさ、最近SIGNALにハマってんだよね」
m「Σ話聞けよ! …まぁいいや。 うん、K安の策略に見事ハマったやつね」
k「いや、違うから! まぁね、前作のときに気になってたんだけど、結局買ってないから」
m「でもほら、回り回ってK安の策略じゃん」
k「そうそう、なんだっけ、あのアオリ…」
m「ああ、『女心を知り尽くした…』ってやつね(笑)」
k「確かに、知り尽くしたって感じよね(笑)」
m「…じゃあ、ほら。 前作も買いなよ」
k「でも……絵が、ねぇ…」
m「リアルだよね、妙に(笑)」
k「なんかBLっぽいんだもん」
m「や、それ偏見だよ(笑) 私、別にあの絵で萌えないし」
k「なんかね、可愛らしさは欲しいよね、もう少し」
m「あ~…」
k「だけどさ、元々はさ? SIGNALだって、和哉と祥ちゃんがいるって理由で買ったんだよねぇ」
m「だけど~♪ 見事に~♪ まっさかさまぁ~あ~♪♪」
k「…D3のゲームってさ、声優さんとストーリーが妙にいいじゃん?」
m「お、いきなり真面目な話になった」
k「うちらって、行き当たりばったりでゲーム買ってもさ、ハズレないよね」
m「それはほら、ゲーマーの勘ってやつだよ」
k「ちっ、これは失敗だったぜ…って思ったゲームある?」
m「うおっ、いきなりハードボイルド! と思ったら質問かい。
うーん…あ、私はねー、『おいでよ どうぶつの森』(ガサゴソとゲームを引っ張り出す)」
k「買った理由、なんだったっけ、これ?」
m「浩輔がやってるって言ってたから」
k「うわ、アホー…」
m「アホ言うな! だって、浩輔がアンチモンハン会で、その理由がおい森派だからって言ってたんだもん」
k「あー…モンハンねぇ……モンハンって言えばさぁ、ティガレックスどうする?」
m「っていうか、やろうって言ってもやんないじゃん!(>□<。)」
k「だって、こないだもう少しで倒せそうってところで死んじゃったんだもん…あたしが」
m「いや、みんな一回ずつ死んだから、kurumiサンの所為じゃないって!」
k「いやぁ、ある意味トラウマ?」
m「じゃあ、そのトラウマを克服する為に、今度こそティガを倒そうぜ☆」
k「ふふふふふ…じゃあ、陰から回復笛吹いてるから」
m「無理! オイラだけじゃ即死だよぅ」
k「じゃあ肉焼いてる」
m「…そこに行って大剣で吹っ飛ばすよ。 しかも焼き上がり直前で」
k「大丈夫、あたしも大剣だから。 ガードする」
m「Σ肉焼いてる途中なのに?!」
k「えー…じゃあsachiさんにやってもらえば?」
m「ナイスアイディーア☆ そうしよう!」
k「っていうかさ、次課長の井上くんに頼もうよ」
m「うわー…出た、ザ☆他力本願…」
k「それ、あたしの座右の銘だもん」
m「うん、まぁ…いいけどね、別に」
k「ま、ゲームの話もいいけどさ…ちょっと真面目に、今年の抱負なんていってみる?」
m「ほほう~…今年の抱負ですか。
ま、私は…あのお二方に愛を注ぐ、ですねぇ」
k「もしもーし、Drei Damenの方の抱負なんですけどー」
m「えー…じゃあ、グダグダに頑張るって感じで」
k「ちょっとちょっと、そこは嘘でも『一週間に一作up!』ぐらい言うべきじゃ…」
m「無理。」
k「だーかーらー『嘘でも』!!」
m「無理。 正直な人間だから」
k「ウザい。 makotoさんの場合、『正直』と書いて『ウソツキ』と読むんだからね」
m「non,non! そこは『ヘンタイ』って読んでくれよベイベー☆」
k「いや、そこは…っていうか、アンタの場合は、
『makoto』って書いて『ヘンタイ』でしょ?」
m「…うん、まぁ否定はしないけどさ…最近職場でもその扱いだよ…ふぅ」
k「大丈夫よ、あたしは職場では『kurumi』と書いて『腹黒』と呼ばれてますから」
m「や、職場じゃなくてもそうじゃね?」
k「……ひどいよね、みんなね…純真無垢なのにね…」
m「はぁ? ぱーどん??」
k「ぶーぶー」
m「出たな倭!」
k「ぱーどん?」
m「うっわ、うざ!」
k「また話逸れてるし…抱負はどしたの?」
m「しょうがないよ、B型同士だもん。 抱負は…『グダグダ』」
k「そんじゃsachiさんにも聞いてみるか。 sachiさん、どう?」
sachi「適当。」
m&k「出た、O型!!」
k「そんじゃ、代表管理人のmakotoさん。 締めてちょ」
m「可愛く言えば何でも許されると思うなよ。
…つーわけで、今年も、我がサイトの抱負は『グダグダ適当、時折ウソツキ』です」
k「……絶対誰も来ないって、こんなサイト」
ちょー長い、新年特別スペシャル対談、これにて終了です!
グダグダ適当、時折ウソツキな≪Drei Damen≫を、今年もシクヨロ☆
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